暮らすギャラリー 埴(はに)はじめます。

暮らすギャラリー「埴(はに)」はじめます。

風渡り、野山も里も潮騒を聞く 常春の愛知県渥美半島。

暮らすギャラリー「埴(はに)」(※以下、埴)は、三河湾と太平洋を結ぶ道の途中の少し奥まったところ、八王子地区にあります。

もともとは農家で空き家となっていたこの場所は、古い門⻑屋のある一軒家。

私たちはここを「暮らすギャラリー 埴」として、農と芸術と学びが身近な「暮らし」そのものであるような場をつくることを目指し、この土地の自然のリズムを感じながら緩やかに取り組んで参ります。

▪︎埴(はに)=土・キメの細かい粘土。古来、瓦や陶器の原料とした。

「埴」が持つ意味から、土壌・畑へとイメージを広げ、そこから何かが生まれ、成⻑を育み、やってきたものを柔らかく受け止める土壌のような場となり、訪れる人にとっての出会いと学び、創造へとつながっていくことを願います。

正式オープンは
▪︎2022 年 10月1日(日)です。
Open 毎週 / 金・土・日 13:00〜18:00

「埴」はその年ごとに、またある期間ごとにテーマである“農・芸術・学び、その暮らし”はそのままに、場の機能や展示、内容の監修人も変化をしていきます。

■企画・実行・運営
田中 泉
鈴木さやか(渥美どろんこ村)
荒木正美 (明星ライブラリー)

【第一期 2022年10月〜2023年9月】

「埴」のはじまりの年である今年の10月からの約1年は、愛知県一宮市出身のアーティスト 田中 泉が 「埴」の運営母体である「渥美どろんこ村」と「埴」に暮らし、自身の制作の場と他の複数のアーティストによるアートギャラリーとしての機能が「埴」となります。

・アート作品の展示・販売
・月に一度のトークカフェ「埴トーク」
・月に一度のアートと農のワークショップ
・月に一度の野菜と手作り品の直売市「埴の市」などを予定。
 
■暮らすギャラリー「埴」プレ企画
農とアートと暮らしのトークカフェ 「埴 トーク」のご案内

▪日時 2022年8月7日(日)  13:00〜15:00
▪場所 暮らすギャラリー「埴」
愛知県田原市八王子町川向 63
▪参加費 500円(お茶付き)
▪定員 6名くらい
▪トークテーマ / 「今」の自分が立つ場所

オープンを待ちきれず、プレ企画として農とアートと暮らしのトークカフェ 「埴 トーク」を8月から月に一度、毎月第一日曜日に開催します。

「埴トーク」では、参加者がフラットな立場で、その日のテーマを中心に(または脱線大歓迎)対話をし、想像と視点を広げながらその出会いを愉しみます。

8月の農とアートと暮らしのトークカフェ 「埴 トーク」へご参加希望の方は
Email / hanikurasu@gmail.com
までお申し込みくださいませ。

当日は、10月からの一年の監修人であり「埴」の住人であるアーティスト田中 泉とこの場の編集発信人が「埴」と敷地内をご案内します。

皆様のご参加、心よりお待ちしております。
 

暮らすギャラリー「埴」 企画・運営人プロフィール
第一期(2022年10月〜2023年9月)

▪「埴」監修 / 田中 泉(Tanaka Izumi)
1995年愛知県一宮市生まれ。
東京芸術大学工芸科陶芸専攻を卒業。
自然の原料や野焼きでの焼成を大切に、土の人形を作っている。

▪「埴」編集発信人 / 鈴木さやか(Suzuki Sayaka) 渥美どろんこ村
1997年神奈川県横浜市生まれ。
東京大学大学院 修士課程(教育学)
東京農工大学農学部 卒(農学)
仕事は研究/ライター/先生/NPO等々、現代の百姓になるのが目標。

▪「埴」編集発信人 / 荒木正美 (Araki Masami) 明星ライブラリー
1974年愛知県渥美半島生まれ。
1999年〜渥美半島の先端で「創造と学び」をテーマに「明星ライブラリー」としてギャラリー・編集デザイン事務所・英語教室「Myoujou Library Education」を主宰。

 
暮らすギャラリー「埴」は10月のオープンに向けて、建物の片付けや修繕・企画・場のあり方などな どを考え、まだまだ準備中です。今後どのような詳細が決定していくのか、皆様にもこのプレ企画や経過の発信を通してお伝えしていきたいと思います。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

2022/7/30
 

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